洗車人 洗車とは汚れが付きにくくする行為である。

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高評判!口コミで話題のペルシードドロップショットで簡単にコーティングした評価!悪評も含めて紹介!

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高評判のペルシードドロップショットで車を簡単コーティング!口コミで話題の効果と使い勝手を詳しく評価。
洗車後の濡れたボディに簡単施行でクルマに輝きをプラス!
未塗装樹脂パーツにも使えるので、使い方も簡単です。
使えば使うほどにボディが汚れにくくなるので、継続使用をおすすめします。

ボンネット
ボンネット

ペルシードとは?


ペルシード ドロップショットは、ボディのクリア層に浸透しガラス質に変える、撥水性ガラスコーティングです。ボディ&ウインドウにも同時に使える次世代コーティングです。



  • 浸透型コーティング

    ガラス成分がクリア層に浸透定着してガラス化するため、従来のコーティングのように被膜が剥がれたり劣化しにくくなります。

  • 鏡のようなツヤ

    ガラスコーティング特有の優れた透明感のあるツヤを引き出し、鏡のような映り込みを魅せ続けます。

  • 圧倒的な水はじき

    優れた高撥水効果で、水玉が滑るように流れます。

  • ボディの他にも

    ウインドウ、ホイール、未塗装樹脂パーツ、メッキ塗装パーツなどにも使用可能です。

    バイクにもご使用いただけます。

  • 全塗装色・コーティング施工車にも対応

  • バイクにもご使用いただけます



公式ホームページより


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撥水力-評価★★★★☆

ペルシードには撥水タイプの「ドロップショット」と、浸水タイプの「ハイドロショット」の2種類がありますが、このページでは撥水タイプの「ドロップショット」について紹介していきます。


洗車後にスプレーして拭き取るだけで、十分に満足できる撥水ボディを手に入れることができます。


スプレータイプの撥水剤は他にもありますが、他の商品と比較しても撥水力は頭一つ飛び抜けているかなと個人的には思います。


スプレータイプのガラスコーティング剤なので、撥水力はもちろんコーティング効果でつやつやにしてくれる商品です。


耐久性-評価★★★☆☆

「ボディ耐久 5ヶ月」と商品説明には記載がありますが、それは流石に言い過ぎかなぁと思います。

(「耐久」の定義によるとは思います。)


どちらかというと、繰り返し施行することで「施行するたびにボディが鍛え上げられている」という印象です。


定期的に洗車をする方であれば、洗車を繰り返すたびにボディの艶と撥水力を実感できるのではないかなと思います。


コスパ-評価★★☆☆☆

インターネットやカー用品店で大体¥2,500くらいで販売されていることが多いです。


(¥2,500を下回っていたら買い時かなと個人的には思います。)


商品説明には「普通車3~4回分」と記載がありますので、記載通りであれば1回の洗車当たり「¥700」くらいの金額になります。

(毎週洗車すれば1ヶ月で1本使い切るイメージですね。)


私の場合は、実際に毎週使っていますが大体1ヶ月で1本くらいのペースなのでここは説明書に偽りなし!だと思います。


毎月1本(¥2,500)だとして1年間で合計¥30,000になりますが、Keeperなど高級なコーティングをすると最低でも¥50,000~くらいの価格帯なので、仮に1年間使い続けたとしても大体半額くらいに抑えることができるかなと思います。


スプレータイプの撥水剤の平均価格としても¥2,500くらいが相場なので、現状自分で撥水施工をする場合の最安値だと思ってます。


手軽さ-評価★★★★★

手軽さは他のスプレータイプの撥水剤にも言えることですが、ほぼ満点です。


しかも未塗装樹脂パーツにも使用OKなので使用する場所を考えずに使用できるのはとっても楽です!(使えないのはタイヤ部分くらいですね。)


洗車した後に、スプレーして拭くだけ。それだけでボディの艶と抜群の撥水力を手に入れることができるなんて素敵なことだと思います!


練りタイプのワックスとの比較


練りタイプのワックスだと塗り塗りして、それを拭き取ってと時間がかかりますし、塗りムラや拭きムラも発生しやすいですが、

スプレータイプであれば塗りムラの発生はかなり抑えることもできますし、スプレーから液体が出ているので吹きムラの発生リスクもかなり低いです。


そして何より、手が汚れないところも素晴らしいと思います。


施工にかかる時間が短い


また、施工にかかる時間も練りタイプのワックスと比較すると雲泥の差です。


練りタイプのワックスで施行すると、普通車1台でおおよそ1時間半〜2時間くらいは時間がかかりますが、スプレータイプだと大体30分くらいで全部終わらせることができます。

(休日の1時間は大きいですよね。)


また、ペルシード ドロップショットは濡れたボディにそのまま使用してOKなので、施行前の拭き取り作業も不要なのでそこまで加味すると、練りタイプのワックスとは大体2時間くらいは差がつくんじゃないかなと思います。

(2時間あればいろんなことできますよね。)


総合評価-★★★★☆

結論として、私はペルシードドロップショットを今後も使い続ける予定です。



  • 手軽な施工で抜群の撥水力

  • 施工を繰り返すことで鍛えられるボディの艶感

  • 手軽に施行できるスプレータイプ

  • 価格も相場感と変わらない¥2,500


使わない理由を探す方が難しい気がしています。


洗車場でペルシードを使わずに拭き上げや艶出しをしている人を見ると、貸してあげてこの感動を体感して欲しいといつも思っているレベルです。

(人見知りなので実際には話しかけませんけどね。。。)


あなたの「洗車観」が変わります。


ペルシード ドロップショットを使う前と、使った後できっとあなたの「洗車感」が大きく変わるんじゃないかなと思います。

(実際に洗車感を大きく変えられた結果、洗車の沼に迷宮入りしてしまったわけですけどね。)


¥2,500で得られる感動、ぜひあなたも使ってみてください。

楽しいですよ!


ペルシードドロップショット
ペルシード ドロップショット

みんなの声

高評価まとめ



意外と良かった


もう何度もリピしてます。


低価格でそこそこ効果長持ちします。


と言っても1か月半目安に施工してます。


フロントガラス等はガラコを使用しているのでそちらの効果はわかりません。



1ヶ月半に1回の施行ができれば撥水力を維持できそうですね!



おすすめできます。


友人からいいと言われて、半信半疑で購入しましたが、本当によく弾きます。


説明書にあるように、短期間に重ねると光沢も出てきました。


近所の人にも勧めてます。



「短期化に重ねる」がポイントですね!できれば最初の1つ目は毎週使って使い切るくらいがおすすめです。


悪評のまとめ



エアゾール缶で渋いデザインであるが


この性能でこの価格は高すぎるのではないかと思います。


メーカーが何を狙った商品なのかが不明。この商品でなければ得られないものはありません。


可もなく不可も無くレビューが少ない理由がわかる気がします。



値段が少し高めなのはその通りかなと思いますね。ただ、2023年12月時点で1,800円程度まで値段が下がっているので悪くないかなと思います。



時間が経つとムラが出る


ガラスコーティング車に塗布しましたが、ムラが酷くとりあえず拭き取りピカピカになりましたが翌日ムラだらけでした


シャンプー洗車で無くなったので洗うと落ちます


また、何度か試してみます



他の撥水コーティング剤も同じですが、水垢落とし成分が含まれるカーシャンプーなどを使うと撥水力が弱まりますが、シャンプー洗車で撥水力がなくなることは・・・ないかなと思います。


ムラに関しては施工方法の問題な気がしますね。


追記:ソフト99トルネードヴォルテックスの噴射ヘッドをペルシードドロップショットにつけてみた


結論として、使えました!


トルネードヴォルテックスとペルシードドロップショットって、ボトルの大きさほぼ同じじゃね?と思ったので付け替えてみた。


ペルシードトルネードヴォルテックス


バランス悪いな。笑


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