【洗車】タイヤがキレイだと全部キレイに見える！（プロスタッフ鬼人手奥の手）

公開日2022.11.29

更新日2023.12.07

ホイールの奥まで手が届く！ピッカピカのホイールに！

気になる奥の汚れまで届く、ホイール専用の柄付きファイバースポンジです。

全長約325mmの長い柄により、ホイールの奥まで入り込み汚れを落とします。

水だけで油汚れ・ブレーキダストをスッキリ落とす「マイクロファイバーツイスト加工面」と、ピッチ汚れに最適な「立体メッシュ面」により汚れに応じた使い分けが可能。

また、ホースジョイントパーツと繋げることで、水を流しながら作業できます。

ブレーキダストで真っ黒なホイールもスピーディーに洗浄できます。

ホイール奥の汚れを素早く落としてピッカピカに仕上げます。

鬼人手奥の手

解決する問題

そもそもなんでホイールをキレイにしたほうがいいの？

ホイールの汚れがタイヤにも付着してタイヤが汚くなる

ブレーキダストが付着しやすいのでこまめに洗っておかないとなかなか汚れが取れない

汚れの根本（ホイール）をキレイにしないと、

なかなかタイヤがキレイにならないということです。

「おしゃれは足元から」と言いますが、

車も足回りがキレイだとそれだけで引き締まった印象になります！

ホイールってどうやって洗うの？

ホイールの奥って、物理的に手が届かないですよね。

普通のブラシだと表面の汚れは落とすことができますが、

奥の方やスポークの裏になると難しいです。

タイヤを外して裏側や奥の方までしっかり洗いたい気持ちになりますが、

実際問題として外すのは大変だし、

ショップでやってもらうとそれなりにお金もかかるし、

現実的に考えてタイヤを外さずに洗うしかないと思います。

同じシリーズの商品と比較

ホイールの洗車用品は他にもたくさん出ていて、

有名なものだと同じシリーズで「鬼人手２」「鬼人手Jr.」もありますが、

個人的には「鬼人手奥の手」が一番おすすめです！

鬼人手２：手袋型なので寒い冬などは少し辛い。

鬼人手Jr.：長さが短いので奥の方が少し洗いにくい。

鬼人手奥の手：

棒の先についたスポンジで洗うことができるので手を濡らさなくてOK！

長さが約32cmあるので奥までしっかり洗うことができる！

「見えてるのに洗えない」

「手を汚さずに洗いたい」

このもどかしさを解消してくれるのが「プロスタッフ鬼人手奥の手」です！

使い方

使い方はとても簡単です！

準備するもの

鬼人手奥の手

カーシャンプー

水を入れたバケツ

①ホースにつなげて流水

本品をジョインパーツにつなげます。水を流しながら、作業できます。

②ホイールの奥までスッキリ洗う

水を流しながら使用箇所をなでるように洗います。

③細かい箇所には

細かい箇所にはバッドのみで作業すると効果的です。

どれくらい簡単か

普段の洗車をするときに、

ホイールを「鬼人手奥の手」で洗うだけでOKなので簡単ですね！

今まで見て見ぬ振りをしていたホイールの奥の方の汚れ、

約32cmの長さがあるのでしっかり届きます！

ホイールがキレイになるとタイヤが汚れなくなるので、

車がより引き締まって見えますよね。

一緒に使うとおすすめのもの

「鬼人手奥の手」と「シュアラスタータイヤワックス」を一緒に使えば、

「汚れを取る（鬼人手奥の手）」と「キレイに仕上げる（シュアラスタータイヤワックス）」ができるので、

タイヤが常に仕上がった状態にできます！

みんなの声

商品名通り奥の手です。

タイヤを外さずに奥まで洗えるので便利です。

ホイールの内側を洗うのに苦労していましたが、これはいいです！

アルミホイール内側の汚れがこの鬼人手奥の手を水で濡らし、軽く擦ったら汚れが奇麗におちました。

スポーク間が狭いホイールは洗うのが大変です。

当商品ブラシは、汚れ落とし部分のサイズがやや小ぶり。

狭い箇所や小さめな穴を洗うには洗いづらいサイズ感では

ありますが、タイヤ・ホイール周り全体を洗うとなると

特別不満を得るようなサイズ感ではありませんでした。

汚れ落とし部分は２つの面が別の素材を採用しており、

洗い方、洗う箇所により使い分けできるようになっているのが便利です。

ホイールの汚れ落としもしっかりできて満足しています。