【洗車】寒い冬におすすめ!洗車用の手袋!
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寒冷な冬でも快適な洗車を実現!おすすめ洗車用手袋を紹介。手を温かく保ちながら、愛車をキレイに仕上げる秘訣を探ろう。
もくじ
ウィード DEVOLG 作業用手袋 防水 特殊すべり止め 天然ゴム DE-318
寒い冬の時期って洗車をする時に冷たい水に触れないといけないから辛いですよね。。。
洗っているときはまだしも拭き上げの時は特にシンドイ。。。
そんな時に私が愛用しているおすすめの手袋を紹介します!
ウィード DEVOLG 作業用手袋の特徴
- 手の甲までラバーで覆われているので濡れにくい!
- 厚手のラバーなので寒さを軽減できる!
- 週1回の洗車で使用してもワンシーズン持つ耐久性!
- 安い!
ショーワグローブ 【防寒手袋】No.406 防寒HOLD(ホールド)
この商品について
- 【発泡天然ゴムでやわらかく温かい】天然ゴムを手首までコーティングしたフルコートタイプの手袋「HOLD(ホールド)」の防寒仕様(通年用)
- 【透湿性があり蒸れにくい】湿気を外に逃がす発泡ゴム層により、土やゴミの侵入を防ぎつつ、湿気を出すことができます。
素材:(樹脂部)天然ゴム/(繊維部) - 【アウター】ナイロン,ポリエステル,その他
- 【インナー】アクリル,ナイロン,その他
全長:25cm/手のひらまわり:21.5cm/中指長さ:8.3cm - 用途:寒冷地や冷蔵庫・冷凍庫内での作業に 雪かきや除雪作業に 園芸・家庭菜園に お掃除に 荷物の運搬や日曜大工に
内側が普通の手袋と違ってあったかい素材になっているので、かなり暖かいです。
冷たい水の中に手を入れても全然手が冷たくならない!
他の防水手袋と違って、暖かさもプラスされているので冬場はもう手放せないです。
解決する問題
冬場の洗車って寒いですよね。
体は重ね着したりヒートテックなどを着れば対策できますが、
手を出さずに洗車はできないので困ったものです。
カーシャンプーで手洗いしているときはそこまで濡れないから大丈夫だけど、
拭き上げの時は必ず手が濡れるし、
タオルを絞るときは拷問のような冷たさになることもあります。
しかも冬場は手が乾燥していて、
水に触れると手が痒くなったりヒリヒリしてきます。
とはいえ洗車はしないと汚れちゃうし、
年末の大掃除に合わせて洗車はちゃんとしたい。
機能性の高い手袋はその分値段も高いから汚れるのは嫌だし、
かといって軍手などは濡れて冷たくなるし、手軽な値段で冬の洗車も楽しみましょう!
使い方
手袋なので使い方の説明をするまでも無いですが、
私は洗車をしている間はずっとつけてます。
天然ゴムをダブルコーティングした防水の手袋なので、
寒い冬でもラバー部分は硬くならないですし、
特殊すべり止め加工がされているので、濡れた環境でも優れたグリップ力を発揮します。
繊維にはナイロンを使用し、柔らかく手にフィットするので快適に作業できます。
厚さも1.25mmなので洗車中に触るものだったら全く問題ないです!
メリット・デメリット
メリット
拭き上げの時にタオルを絞っても手が痛くならない
手の甲までラバーがあるので濡れない
程よい厚さのラバーなので洗車中につけてて違和感がない
濡れていてもグリップ力がある
価格が安い
デメリット
若干ラバーの匂いが気になる
ピッタリサイズなので若干蒸れる
まとめ・補足
冬場の洗車は必ず手袋がマストです。
必要なのは「防水」「防寒」です。
どちらもクリアできているのは「ショーワグローブ 【防寒手袋】No.406 防寒HOLD(ホールド) 」かなと思います!
みんなの声
当然と言えば当然ですが、かなりゴム臭いです。
機能としては普通の軍手なんかよりも滑らない上に細かい動きも出来て手へのダメージも緩和してくれるので、とても機能的です。
でも外した後のゴム臭さはハンパじゃないです。
何度も手を洗ってもなかなか匂いが取れないくらい臭いです。
耐水性もよし。
毎日の軽作業に使用して3週間はもちます。
4週目にはどこかに穴が空きます。
私の手は小さいのでMサイズを購入しましたが少し大きめを頼んだ方が良い様な気がします。
製品については問題無く良い商品だと思います。
寒い時期には最適でした。防水で、手も動かしやすいのでこれで十分だと思います。唯一のネックは手がゴム臭くなることかな。
破れにくく、強度あり、作業に重宝してます。
車の掃除や、DIYでコンクリートをこねたり、施工したりするときに使用。
長時間(3時間ほど)連続で 装着していても苦になりません(手の蒸れが気になりません。
においも気にならず。 自分にとっては良い製品です。